■ アプリの紹介
このアプリは定期試験用、もしくは公立高校(国立除く)入試用に作成されたものです。
このアプリの解答を「選ぶ」のではなく、実際に「書ける」ようになれば実際の試験でも最低8割は取れるようになるでしょう。
その8割がしっかり取れるように、さまざまなパターンの問題を用意しました。
結果として同じ解答になるような問題でも問題の内容を変えたり、選択肢を変えたりしたものもあります。
超基礎的な問題から、一問一答形式ではあまり見られない、記述式の問題、時代や年代など全部で2200題を超える問題を用意しました。
用語集は辞書的な意味ではなく、試験に必要な知識のみを載せました。
年表には、覚えるべき年号や覚えた方がよい年号を紹介し、さらに、覚えるべき年号には覚えやすい語呂合わせを載せました。
選択肢に間違った漢字のものもありますので選ばないように気をつけて見てください。
勉強に飽きないように「正解」「不正解」時や結果の画面でさまざまな応援メッセージを音声で入れました。
■ アプリの使い方
定期試験対策のために単元ごとの出題もあります。
問題順に慣れてしまわないようにランダムに出題するものも用意してあります。
まずは「定期試験用」を行い、慣れたら「定期試験用(ランダム)」に挑戦してみましょう。
「入試用」はほぼ各学年ごとに分かれているので各学年の学習終了時に「定期試験(ランダム)」が完了してから行ってみましょう。
この順番で行えば「入試用」を行う頃には十分実力がついているでしょう。
「入試用」もランダムの出題となります。
「入試用」で好成績が取れるとメダルが獲得できます。
歴史の偏差値が表示されるようにしましたので、お友達と一緒に競い合い、切磋琢磨して成績を上げていきましょう。
このアプリで毎日コツコツ学習し、第1志望の高校に合格されることを祈念しております。